関節疾患とは

自然療法、手作り食は大田区の動物病院ペットメディカルまで

関節疾患

関節疾患

【関節疾患】



《11ヶ月、オス、ゴールデン・レトリバー》

前肢の跛行(びっこ)で来院。肩関節不安定症と診断。ホモトキシコロジーの鎮痛剤と関節治療剤で治療するが、5ヶ月間跛行が出たり出なかったりで治癒に至らず。ホメオパシーのレメディを処方。10日で症状が改善し、その後跛行は認められない。



〈コメント〉

こんなミラクルは滅多にありません。



《12才、メス、ラブラドール・レトリバー》

徐々に足を引きずり、立ち上がるのも大変そう。発症からかなり時間が経っており、レントゲン検査で股関節と膝関節の変形を伴う骨関節症を発症していた。ホモトキシコロジーの薬とヘリウムネオンレーザーの照射、鍼治療を行う。元通りではないが一般生活に支障のない程度に改善し、現在もホモトキシコロジーの薬だけを継続。



〈コメント〉

ヘリウムネオンレーザーは関節痛などの疼痛緩和をもたらし、鍼も疼痛緩和と機能回復をはかってくれます。ホモトキシコロジーも同様の効果を発揮してくれますので、ホモトキシコロジーの治療だけでも改善できたかもしれませんが三つの方法を同時に行うことによってより治療効果が高まります。関節の変形は改善はできませんが、老齢の犬や猫のクオリティ・オブ・ライフを維持するのには役に立つでしょう。