結構大変じゃないかと思われていますが、
こだわらなければ簡単に作れます。
手作り食は生食(なましょく)・加熱食(おじや)どちらでもかまいません。好みもあると思いますのでいろいろ試していただくのも良いと思います。生の野菜などは青臭くなってしまいますから、食べづらい子には、だし汁などを使って野菜を煮ていただくと青臭さもなくなり食べやすくなります。
手作り食を毎食作ってあげても良いのですが、時間がない場合には1週間に一度まとめて作って冷凍しておいても良いと思います。
生食(なましょく)は、食材が持っているビタミン、酵素などそのまま摂取できるので不足がちな栄養素を補えるという点で優れている食事形態です。自然の恵みを損なうことなくそのまま体内に摂取させるためには、冷凍してあるものを電子レンジや熱湯で解凍したりせずに、できれば自然解凍。時間がなければ人肌くらいのぬるいお湯で解凍してください。
加熱食は野菜、肉、魚、ごはんなどを煮たり、焼いたりいろいろ工夫してあげていただければよいでしょう。
ではどんな食材をあげればいいのか?
あまり深く考えない事です。
絶対あげてはいけないものだけ省いて、あとは自由に選択してあげてみてください。野菜はそれ自身にいろいろな栄養素を含んでいます。それを一つ一つ考えていたら嫌になってしまいます。ですから、素材だけしっかりしたものを手に入れ、あとはその週、その日に応じていろいろメニューを変えてみてはいかがでしょう。その季節に収穫できる素材をいろいろ使って食事を作る。これほど動物たちに愛情をそそいでいる行為はないのでしょうか?
また、素材に無農薬・有機野菜や、無農薬・有機野菜を飼料として与えられた家畜の肉、あるいは魚などを使用すると良いです。無農薬・有機野菜はその季節により収穫できるものが決まってきます。冬には体を温める野菜、夏には体を冷やす野菜というようにその時々に必要なものを大地は与えてくれるのです。その季節の野菜は、それを食べるということだけで意味があるのです。
炭水化物として玄米を入れるかどうかは賛否両論わかれます。
海草、魚油・亜麻仁油などを足してまずは始めてみることです。
あまり神経質に考えず、楽しみながら作ること。
手作り食しか与えてはダメなのだと決め付けないこと。
手作り食を作るのに疲れたら休むこと。
これは大事なことです。
手作り食の入門講座を開いています。お気軽にお問い合わせ、ご参加ください。
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